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定年退職後、専業トレーダーに MT4自動売買とスキャル、トラリピ 男の料理や政治ネタも
2010年12月08日 (水) | 編集 |
11月29日に入院しました。 

ソケイヘルニアの手術のためです。

下腹部の筋肉の衰えによって、筋肉の隙間ができてそこから腹膜や小腸などが出てくる病気です。

高齢の男性に多い(乳幼児にもある)とのこと。

5年ほど前から、なんか下腹部が膨らんでいるな、鈍痛があるなと感じていました。

就寝するときなど寝た姿勢ではおさまりますが、だんだん膨らみが大きくなって、半分のピンポン玉が入っているような感じになったので、

医者に行くと、手術でしか治らないとのこと。
簡単な手術だというのでお願いすることにしました。

でも、ネットで調べると、いろいろと怖いことが書いてありました。

で、実際は、どうだったのか、私の体験談を書いてみます。

入院した翌日が手術です。
手術の前日のこの日は、午前中に手術の説明とか入院中の諸注意を聞きました。

午後2時過ぎからアンダーヘアーの剃毛と、翌朝に浣腸があるとのことです。

そのあとシャワーを浴びるとのこと、
「のんびり過ごしてください」と、担当の若い女性の看護士さんに言われました。
のんびりと言われてもなあ・・・
毛は自分で剃るのかなあ・・・・
男の看護士さんか年配の看護士さんが剃るのかなあ・・・
女性だと恥ずかしいなあなどと考えていると、のんびりする気分ではありません。

為替も不穏な動きですし、
携帯を使って追加の資金を投入して、万一の事態に備えました。

2時30分になって、看護士さんがシャワー室に案内してくれました。

「ベッドで剃るんじゃないんだ・・・」
剃られる光景をあれこれ想像してしまいます。

看護士さんは脱衣場の床に紙を敷いて、
「ここに、下半身を脱いで立ってください。パンツも脱いでくださいね。」
「少し足を開いて・・・」
と指示しますします。

あられもない恰好の仁王立ちの私の前にひざまづいて、

ブオーン、ブオーン

バリカンで剃っていきます。

「あれまあ、バリカンを使うんかぁ」
とされるがままでじっと耐えます。

私の前にひざまづいて、懸命に処理している看護士さんを立った姿勢から見つめると
顔がほんのり上気していて、耳たぶあたりが赤くなっていました。
でも、このシュチュエーションて・・・・
なんて、つい変な想像をしてしまいます。
 
(や・・・やばい、堅くなってきそう・・・どうしよう・・・・)

そのとき・・・・ 

2入院 

あ、痛あぁぁぁぁ嗚呼

私のタマタマのヘアーをバリカンが巻き込んだようです。
「あ、ごめんなさ?い」
と申し訳なさそうに謝る看護士さんは、それから、ビビってしまい、
能率が悪くなりました。

「あ、ここからは自分でやりますから」
という私の言葉になんか救われたように
「そうですか、それじゃあお願いしますね、終わったらナースコールを押して知らせてください、点検しますから」
と、どこかに行ってしまいました。

自分で下腹部を触ってみると、剃り残しがたくさんあってジョリジョリ、チクチクします。
「これじゃあなあ」とおもった私は、ヒゲソリ用に持ってきた、4枚歯のカミソリ(格闘家マイクベルナルドのCMで切れてなーい」というあれです)とシェービングフォームを使って丁寧に剃りあげました。

これで、完璧と思い、担当の看護士さんに点検して、褒めてもらいたい気持ちになり、ナースコールしました。

「終わりましたか?」と現れたのは
さっきと違う看護士さん・・・・
(なんかちょっとがっかり)
これって、どういう感情なんでしょうw

「ああ、これで大丈夫ですね。生まれたときの姿で手術できますね」
とその看護士さんから合格のお墨付きを頂きましたが・・・
なんか気持ちがすっきりしないまま、翌日の手術を迎えることになったのでした。
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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体